お知らせ
6月3日(金) リニューアルオープン
ビューティサロンカンダ/木更津店が
6月3日(金) 「Vivace」に生まれ変わっ
て 移転オープン!
緑眩しい爽やかな季節となりましたが、
いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
さて、この度当店は、おかげ様で念願かない、
6月3日(金)より、店舗を斜め向かいに移転し、
新たなスタートを迎えることとなりました。
これも偏に、これまでたくさんのお客様に
支えて頂いたおかげと心から感謝致しております。
新しいサロンでは、店名を
「Vivace Total Beauty(ヴィヴァーチェ トータルビューティ)」と改め
生まれ変わります。
店舗はゆったりとしたラグジュアリーな空間で、
お客様に快適でホスピタリティ溢れる
おもてなしさせて頂きます。
2階には個室も設け、エステメニューでゆったりと
リラックスいただけます。
また、撮影まで可能なブライダル事業もより充実致します。
ぜひ新しく生まれ変わるVivaceにご期待いただき、
今後とも、末永くおつきあい頂きますよう
スタッフ一同心よりお願い申し上げます。
ケラスターゼ デビュー
大人のトリートメント、ケラスターゼを導入いたしました。
スタッフ一押しの商品になることは間違いありません。
ケラスターゼ(Kerastase)はフランスのロレアルが展開しているヘアサロン向けプロフェッショナル・ラグジュアリのヘアケア製品。
1964年に「健康な頭皮から健康な髪が生まれる」という画期的な理念に基づいて作られた。ブランド名は、毛髪を意味する「ケラチン」と、美しさを意味する「スターゼ」というふたつの言葉を組み合わせて命名された。
1970年代にドライ、オイリー、ダメージと髪のトラブル別に細かく対応する新しいコンセプトを元にした、製品分類を元にラインナップを整えた。さらには、スキンケアと同様にカウンセリングを通じた顧客一人一人のタイプに合わせたヘアエステの考え方を確立。その後、他ブランドも次々に追従し、ケラスターゼの提唱した「タイプ別」がヘアケアの主流となっていった。
1980年代には髪のダメージの度合いに合わせて製品を選べる方式を採用。さらにケラスターゼは、サロンで行われるエステの効果を高め、それを美しくキープするための「ホームエステ」という概念を初めて確立した。これにより、サロンとホームという2つのケアシーンを合わせた商品ラインナップが登場した。
1990年代に日本に進出したケラスターゼ。ブランドコンセプトは「プロフェッショナル・ラグジュアリ・ブランド」へと進化していった。